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用意した書類の中で、一番時間がかかったのが、反省文でした。

もう経緯や心情はすでにお話ししてあって、書類には書士さんの作ったもので まとまってるのに。

何度もにらめっこしながら、やっと書けた文章は五行ほど。

やはり書士さんにはダメ出しされて、書き直し・・・。

ネットで反省文の雛形を検索しても、そんなのは載っていない。甘かった。

まいったなあ・・・・・。

この反省文を最終的に仕上げられるまで、4週間かかってしまった。

素直になって、冷静になって、書き始めたら、不思議とスラスラと書けた。

最初の借入の原因、多重債務になった事の反省と頑張って返済し続けてきた事、生活の苦しさ、申立に対して債権者へ迷惑をかけて済まないという気持ち、今後は仕事を真面目にやり現金主義に徹し、借金は二度としないなどの決意等をビッシリと書きました。

自分で言うのも何ですが、心底この自己破産という現実と向き合えて、裁判官に反省・後悔などが伝わる作文になったような気がします。

変な話ですが、反省文を書かせてもらってありがたいような気持ちになりました。

 

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破産申立の際(この時)に、司法書士さんから聞かれた事です。

これは、雛形があると思います。そのケースにより、異なる事はあるかもしれません。

 

<陳述書>

第1 経歴等
  1.生年月日・年齢・性別
  2.最終学歴 卒業・中退
  3.職歴 現在の職業・会社名・就職した時期・仕事の内容
       月収・ボーナス・退職金制度(仮に退職の場合の退職金見込額)
       過去10年間の職歴
  4.公的扶助等(生活保護・児童福祉手当・失業保険・年金等)
  5.結婚・離婚歴 ○年○月結婚・離婚 相手の名○○○○
    過去二年以内に離婚した人で、財産分与があれば記入。

第2 家族関係等
  1.家族・同居人の状況(別居している配偶者・子供も記入。)
    氏名、続柄、年齢、職業、月収
  2.借金返済のため親族(配偶者を含む)の援助を受けられない理由
  3.住居の状況 居住開始日・住宅の種類・借主・貸主・家賃・敷金・滞納額

第3 破産申立にいたった事情(債務の発生と増加の原因)
  1.破産申立にいたる理由
  (1)あてはまるものを選ぶ
   ①生活費が足りなかった為
   ②飲食、飲酒、旅行、趣味としての商品購入(絵画、パソコン、洋服、健康器具等)の為
   ③ギャンブル、風俗などの為
   ④事業(店)の経営に失敗の為
   ⑤仕事上の接待費の立替払い、保険料等顧客の契約金の立替払い、営業の穴埋めなどによる借金が払えなくなった為
   ⑥住宅ローンが払えなくなった為
   ⑦他人又は会社の借金を保証した為
   ⑧他人の為に借金をした為
   ⑨その他(   )

  (2).上にあげたもののうち、私が思う一番大きい理由は○番。
    その理由が生じたのは、いつで、その当時の職業は何で、月収はいくら

  (3).その借金(一番大きな理由のもの)をした理由を詳しく書く。

  (4).最後に返済をしたのは、○年○月○日頃です。
    最後に借入をしたのは、○年○月○日頃です。

  (5).その借金(一番大きな理由のもの)をしたことについて、反省する事がある。
     ここで私が書いた直筆の反省文が登場しました。
     (私の破産申立に至った経緯は下記のとおりです。・・・・・)

 2.返済が困難になった理由
  (1)借金の全額を返済できないと思い始めた時期は○年○月です。
  (2)返済が困難になった理由は次のとおりです。
     (私の場合は、[別紙あり] で、 書士さんが私の話を聞いて書いた、最終学歴後の就職離職・結婚・就職・借金の経過・債務を親族が払えない旨・・・などの経緯がまとめられた文章が長々とありました。)
  (3)(1)の時期以降に借金をしたりクレジットカードを使用したか。
     (あれば、購入先・購入日・内容・金額・理由)

  (4)(1)の時期以降に一部の債権者だけに支払いをしたか。
     (あれば、返済先・返済日・金額・理由)

 3.今回の破産申立費用の調達方法

第4 これまでの生活状況
  1.ギャンブル
    (あれば、いつからいつまで、何回位、どこで、なにを、いくら使ったかの内容)
  2・投資・投機
    (あれば、いつからいつまで、何回位、どこで、なにを、いくら使ったかの内容)
  3.過去10年間にバー・クラブ・スナック・風俗店に行った事があるか。
    (あれば、いつからいつまで、何回位、どこで、なにを、いくら使ったかの内容)
  4.過去5年間に1回10万円以上の費用がかかった旅行をしたか。
    (あれば、いつからいつまで、何回位、どこで、なにを、いくら使ったかの内容)
  5.お金に換えるためにクレジットで商品を買ったことがあるか。
    (あれば、いつからいつまで、何回位、どこで、なにを、いくら使ったかの内容)

  6.他人の名前を無断で使ったり、生年月日、住所、借入総額等について嘘をついて借入、商品の購入をしたことがあるか。
    (あれば、詳細内容)
  7.本件申立前1ヶ月以内に、現金以外の財産を現金化したことがあるか。
    (あれば、詳細内容)
  8.過去に破産宣告・民事再生法による許可決定を受けた事があるか。
    (あれば、詳細内容)
    免責決定・免責許可の決定を受けた事があるか。
    (あれば、詳細内容)

第5 債権者との状況
  1.支払督促・民事訴訟・差押・仮差押・仮処分等を受けた事があるか。
    (あれば、詳細内容)
  2.これまでに借金の整理をしたことがあるか。
    (あれば、詳細内容)

第6 過払金返還請求等
   過払金訴訟を提起したこと、又は準備をしたことがあるか。
    (あれば、詳細内容)

公租公課(滞納)一覧表    
    (あれば、所得税・住民税・固定資産税・国民健康保険料・国民年金・自動車税・その他の租税公課についての滞納状況)

 

<財産目録>

1.現金 小額でも記入
2.預金・貯金 金融機関名・口座番号・残高・最終記帳日
3.所有する不動産 (あれば詳細)
4.貸付金その他 (あれば詳細)
5.積立金等 (あれば詳細)
6.保険 (家計表に支出があれば本人でなくても詳細)
7.有価証券 (あれば詳細)
8.自動車・バイク (あれば詳細)
9.過去5年間に20万円以上で購入した品物 (あれば詳細)
10.上記以外で過去2年以内に受領または処分した20万円以上の財産 (あれば詳細)
11.相続の状況 (過去2年以内に相続したものがあれば詳細・分割協議があるか)
12.ここまでに記載していないもので現在20万円以上の価値があるもの (あれば詳細)


こんなような事を聞かれて、書類にまとめて裁判所に提出するのです。

私の場合は、一例です。事情が複雑である為、とても自分の力ではまとめられなかったのだと思います。
司法書士さんへの報酬分の捻出は本当に大変でしたが、それでも精神的には助かって、今では依頼して良かったと思います。ファイルを見ると、書士さんの腕の見せどころである匙加減は私にはマネ出来ないと感じます。

人それぞれに、抱えている状況が異なります。
どうすればいいか悩んでいる方は、まず専門家に相談するのが一番いいのではないでしょうか。
消費者センターや各自治体で無料相談の窓口もたくさんあるようです。広報やタウンページにも相談窓口は載っていますし、ネットで無料相談をやっているNPO団体などもあるようですよ。

その結果、どうしたらいいのか先が見えてくるのではないでしょうか。

 

9/某日

前回から数日後、やっと反省文が完成して司法書士さんからOKが出ました。
清書し直して提出し、あとは司法書士さんからの連絡待ちのようです。

○破産の申立にあたり、用意するもの

1.戸籍謄本
2.住民票(家族全員の記載があるもの)
3.履歴書(最終学歴と職歴を10年以上記載)
4.不動産登記簿謄本(不動産所有の場合)
5.不動産権利証(不動産所有の場合)
6.固定資産の評価証明書(不動産所有の場合)
7.賃貸契約書(借家の場合)
8.課税証明書(二年分)
9.所得証明書(二年分 8と別の場合)
10.家族全員の給料証明書(三か月分)
11.預金通帳(記帳済 二年以上の履歴)
12.車検証(車を所有の場合)
13.生命保険証書
14.生命保険解約試算表
15.認印
16.源泉徴収票(二年分)
17.年金の受給金額が分かる書類(受給者の場合)
18.家計の状況 三か月分
19.反省文
20.訴状・支払督促・差押等の書類(なされている場合)
21.確定申告書2年分(自営の場合)
22.関係書類(契約書・請求書・領収書・カード等)

    などです。人それぞれ該当する書類が違うと思います。
私の場合は、不動産も車もないので、書類は少ない方だと思います。
生命保険は既に解約済み(とても払えない状況だった)で、しかも返戻金が極わずかでしたが、その計算書を提出しました。
主人の生命保険証書も提出しました。

その数日後

「書類が用意出来そうなので、申立書にサインをしに来てください。」ということで、司法書士さんへ行きました。預けていた通帳は、この時に返してもらいました。

今後の流れは、一ヶ月くらいで裁判所から郵便で連絡があります。
破産審尋という呼び出しがあるかも。(事情を聞かれたりするらしい。)
なければ、そのまま手続きが進んで、三ヶ月くらいで裁判所から郵便で免責審尋の呼び出しがあります。
少なくて一回、通常は二回、裁判所に出頭することになります。
これは、地域や人によって異なるようです。

その日の夜に司法書士さんからTELがあり、家計表のことで、不明な点があると詳しく内容を聞かれました。
仕事とはいえ、私のためにこんなに遅くまで作業をしてくれているのだと思うと、頭が下がる思いでした。感謝です。

生活が苦しいと払わなければならないものから優先順位をつけて払うようになりますよね。
電気・ガス・電話も使用停止間際に払っている状態ですが、水道に限っては割りと待ってくれますよね。
9月は溜まりに溜まった水道代の一部が払えました。嬉しいです。
払えた事がこんなにも嬉しいなんて。。。

9/某日

前回の打ち合わせから数日後、A信金よりの配達証明を受け取りました。○月○日までに利息分を支払うように書かれていました。
受任通知が届くと思うので、そのままにしておきました。本当は筋を通したくて担当に話をしたかったのですが、色々な事が頭をよぎって出来ませんでした。

官報のことを色々調べてみました。難しい表現が多くて、どの欄に載るのか良く分からなかったです。

その数日後

A信金よりTELがありました。受任通知が担当に回っていないのか?もう事故情報に載ってしまうから待てないと催促されました。

ここで初めて、
「ご迷惑をおかけしてすみません。まだ、通知が行ってないかもしれませんが。実は、私の債務整理をお願いしました。」と。
とても破産の申し立て準備をしているとは言えませんでした。
結局分かる事なんですけどね。

先方は、「え?ご主人も?会社も?奥様は保証人になってますよね?」と少し慌てた様子でしたが、私は会社の債務の保証人にはなっていない事、私個人分だけを依頼した事と、主人と会社の分は大丈夫だと伝えて、「それなら事故情報に載せないほうがいい場合もあるから、こちらで受任先に確認してみますね。」と、早々電話を切りました。

うう・・・せっかくだから、この事によって迷惑をかけてしまうけど、もっと先方に説明したかった。
でも、今さら何を言っても言い訳にしかならないから仕方ないです。

9/某日

司法書士さんへ打ち合わせに行きました。当初、一時間という予定でしたが、二時間かかりました。
申立書を(陳述書)作成するために、いろいろな質問をされました。

その詳しい内容は、後で書く事にします。 [追記:書きました。こちらのページです。]

このページに記載されている事とソックリな事を聞かれました。多分ひな形があるんでしょうね。
http://sim.fc2web.com/rooba/seiri/hasan-tinzyutu.html


持参した反省文が短いので、やり直しするように言われました。
「この反省文を見た裁判官が、『こういうことなら仕方ないから免責』と思ってもらえるものでないとダメですよ。」
最初のキャッシングをした時の心境、多重債務になってどう思ってるのか、これから健全な生活をしていくのか、せめて、この用紙が文字でビッシリ埋まるようでないといけないと言われました。
まったくもって当然ですよね。

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返せる、絶対返す、何が何でも返すと思ってキャッシングを繰り返してきました。 なんとかせねばと前を向いて歩き出すために、選択したことを綴っていきます。
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