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先日、書士さんのところへ行ってきました。
行く必要はなかったのですが、自分が不安だったことと、数点確認したい事があったためです。

・官報に載っていたのを自分の目で確認したこと。
 あともう一度免責時に掲載されます。

・債権者はいつの時点で私が破産申立をした事を知ったのか?
 裁判所へ破産申立の時点で、各債権者に申立書のコピーを送付しているようです。
 なので、もう先方からは異議申立は無いと思う、と言われました。

・家計表は審尋の時に持って行った方がいいか?
 もちろん、持って行った方がいいようです。

 

電話でも良かったんですが、おやつを少し置いて来たかったのです。自己満足ですが。

先方にとっては予想していなかった来所者でしたが、「仕事は大丈夫?」と笑顔で迎えてくれました。

ちょっと不安がとれました。・・・頑張っていきます。

 

後日裁判所から使用されなかった切手が戻ってくる事があるそうです。その切手を使わないようなら書士さんの方で買い取っていただけるようです。

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これは、司法書士さんに相談に行く前に、自らの信用状況の確認の為、情報機関レンダース全情連テラネット関係の私の登録情報を開示していただいた時のものです。
開示手数料は¥0です。本人確認書類を持参して近くの全情連テラネットレンダースなどの情報機関に出向くか、郵便でも開示請求を受付けてくれるようです。事前に電話で問い合わせると近くの機関を教えてくれます。

39a890b5.jpeg

・氏名・生年月日・性別・住所・自宅電話番号・連絡先電話番号・勤務先電話番号・勤務先名

<貸付概略情報>
・主債務   貸付件数○件 貸付金合計○万円 残高金額合計○万円
・保証契約  貸付件数○件 貸付金合計○万円 残高金額合計○万円

登録会員名・取引区分・貸付区分・包括・個別・貸付日・入金日・入金確認日・残高確認日・完済日・譲渡日・貸付金額・残高金額・管轄センター・調査中・異動参考内容・異動参考発生日・貸付完済情報

が債権先が登録しているものが、表示されて出てきます。

CICのもの(先日書いた記事)と比較すると、一覧表なので分かりやすく、ご丁寧に合計金額までばっちりでました。

この時に全情連で登録されていた私の情報は、2社のみでした。内訳はS社2件・L社5件でした。会員会社が与信管理などでアクセスしたかという項目はありませんでした。

CICの職員に、「以前CICで開示した時に担当して下さった職員の方から、『司法書士に相談してみたらどうか』と言われたんですけど。」と聞いてみたら、「貴女は今まで払えてるでしょ。もう払えないっていう人が債務整理をするのだから払えるならその必要はないでしょう。」と言われました。
同じ質問を、この時に対応してくれた情報機関の職員にしてみましたら、「んー、大変だったら相談した方がー。」と言われました。 職員さんもさまざまだと感じました。

結局いくら残ったのか?という記事を一昨日書きました。

本当は、無事に復権してから明かしたいと思っていましたが、アクセスのキーワードから判断して、求められている情報なのではないかと思ってきました。

やはりお悩みの方の参考になればと思い書いてしまいます。

                 

 

債権先

初回取引

利率

残高

月額支払額

最終残高

差額

セ○ン H10/9 24% 100 3.4 50 50
セ○ン H14/4 18% 100 6 87 13
日○連 H13/2

29.20%

50 8 47 26

S 12.3%

23
ラ○フ H14/3 28.80% 50 2.5 171 4
ラ○フ H16/3 28.80% 40 1.5
ラ○フ H15/9 28.80% 30 1.5
ラ○フ H14/12 28.80% 5 5
ラ○フ H16/5 28.80% 50 2
ニ○ス H15/11 26.28% 40 2 38 2
モ○ット H16/12 18% 30 1 30 0
A信金 H9/1 15% 32 半期毎利息 32 0
B信金 H9/6 15% 20 半期毎利息 20 0
 

  570 32.9 475 95

 

 

・「」はショッピング分です。それ以外の金額は全てキャッシングの金額です。

利息引直計算後の過払いはありませんでした。取引年数が浅く、件数を減らしたい為に一度に全額を返済したりしたこともありました。結果的に件数は減らなかったのですが。

取引開始の時期も自分の記憶と開示されたものでは差がありましたし、実際に契約はしていても利用していない期間があったりしました。限度額も最初は少なくて近年一気に多くなったりしていたので、ずっと長い期間、満額を借りている状況ではありませんでした。

 

あーーーーー、恥ずかしながら書いてしまいました

皆さんの参考になれば幸いです

 

最近のニュースを見ていて、辛い話題が多いなあと思うのです。

莫大な借金を抱えた事によって、異常な行動をおこしてしまうといった聞くに堪えない事件がありますよね。

私が債務整理しようと色々と考え出してた時に、勤務先に営業に来ていた人が逮捕されました。

「住宅を建てたばかり。」「妻とも仲が良くて今でも『○○くん』と呼ばれてる。」「子供がかわいくてしょうがない。」などと私生活の話を聞いた事もありました。ニュースによると、その男性は営業先の顧客から個人的にお金を借りて返さなかったようです。そのお金を住宅ローンや生活費に充てていたようです。たしか類計で数千万と報道されていたと記憶しています。よくそんなに個人的に貸せるなあ、とも思いますが。

保険金詐欺とか、殺人とか、強盗とか、横領とか・・・。世の中で報道されるものは、ほとんどが多額の借金を抱えて、という動機に繋がるものが多いです。

私も、「誰か家の物を盗んでくれないかな。損害保険でおりる?」「車に轢かれて骨折るくらいでどうかな。自動車保険でおりる?」とか、おかしい考えがよぎったこともありました。

私が言える立場ではないのは分かっていますが、

どうか、そんな犯罪に手を染めてしまう前に、取り返しのつかない事をしてしまう前に、「多額の借金で苦しい!」と専門家に相談して欲しいと思います。

再起できる道が必ずあるはずです。頭を下げる勇気があれば打つ手は一つじゃないです。

今日は二日前の記事「個人情報の開示」に追記を書いてあります。

ここから先↓の内容は、先日書いてあったものです。

官報・・・載っていました。

多分今日だろうと見当つけていたのですが、見るのにも大変な量でして。。。

見るのに疲れてきて、もう探すのを止めようかと思ったときに見つけてしまいました。

自分のことが書かれているところ。。。

「破産手続開始・破産手続廃止及び免責許可申立てに関する意見申述期間」という項目の箇所です。

破産手続開始破産手続廃止
及び免責許可申立てに関する
意見申述期間
 
平成○○年(○)第○○○○号
○○○債務者住所○○○○○○○○○○○○○
債務者○○○○
1 決定 年月日時平成○○○○○○日午後5時
2 主文 債務者について破産手続を開始する。
     本件破産手続を廃止する。
3 理由の要旨 破産財団をもって破産手続の費
用を支弁するのに不足する。
4 免責意見申述期間 平成○○○○○○日まで
5 免責審尋期日 平成○○○○○○日午○○
○○地方裁判所○○○○

こんな感じの表示でした。。。。。地方によって、決定から免責意見申述期間も違うし、審尋のあるところと無いところがあって色々ですね。

主人から、「何か用ある?」と電話があった時に、「特に無いけど、わたし官報に載ってたよ。」と元気良く答えてしまった。

これからです。これから・・・。自分に言い聞かせています。

これからどうするかが一番大事・・・。

なるべく人の為になるように生きていこうと思っています。献血行こうかな・・・。

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返せる、絶対返す、何が何でも返すと思ってキャッシングを繰り返してきました。 なんとかせねばと前を向いて歩き出すために、選択したことを綴っていきます。
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